医療施設 病室

万が一の転倒などを考えて、
衝撃吸収性のある商品が適しています。

MEDICAL

CHECK!医療施設 病室に
最適な床材は?

Q1 医療施設の病室にはどんなことに気をつけて内装材を選定すれば良いでしょうか?
医療施設の院内事故において、常に一定の割合を占めるのが、防止することが難しい転倒・転落です。病室内ではベッドからの転落を想定し、転倒しても患者が大きな怪我をしないことに配慮した衝撃吸収性のある床材選びをおすすめします。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

Q2 転倒・転落への配慮以外に気を付けることはありますか?
病室内のベッドは移動式のキャスター付きベッドであることが一般的であり、キャスターによるしごき動作に対する耐動荷重性を有する床材選定がおすすめです。また、長い時間を過ごす病室では、入院する患者さんの精神不安を和らげる色彩計画やデザインも重要です。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

用語集にて
ご紹介しています。

  • 衝撃吸収性
  • 耐動荷重性
  • SIAA認証
用語集

おすすめ商品

床:SFフロアNW

品番:28SF4104(クルミ)
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ノーワックス仕様の全厚2.8mmで衝撃吸収性・耐動荷重性の高い発泡ビニル床シートです。

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衝撃吸収性と耐動荷重性に優れた医療施設向けノーワックス発泡複層ビニル床シートがSIAA認証を取得!

納入事例

東京都

江戸川メディケア病院

温かみのある色彩が心地よさを演出し、利用者の不安を和らげます。

このほかにもたくさんの事例を
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用語集にて
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  • 耐動荷重性
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