医療施設病室

万が一の転倒などを考えて、
衝撃吸収性のある商品が
適しています。

CHECK!医療施設
病室に最適な床材は?

Q1 医療施設の病室にはどんなことに気をつけて内装材を選定すれば良いでしょうか?
医療施設の院内事故において、常に一定の割合を占めるのが、防止することが難しい転倒・転落です。病室内ではベッドからの転落を想定し、転倒しても患者が大きな怪我をしないことに配慮した衝撃吸収性のある床材選びをおすすめします。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

Q2 転倒・転落への配慮以外に気を付けることはありますか?
病室内のベッドは移動式のキャスター付きベッドであることが一般的であり、キャスターによるしごき動作に対する耐動荷重性を有する床材選定がおすすめです。また、長い時間を過ごす病室では、入院する患者さんの精神的不安を和らげる色彩計画やデザインも重要です。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

おすすめ商品

床:SFフロアNW

品番:28SF4226
全厚2.8mmの厚みを持たせた安全性重視型。衝撃吸収性と耐動荷重性に優れたワックスメンテナンス不要の発泡ビニル床シート。

  • NO WAX
  • SIAA ISO 21702 抗ウイルス加工
  • 抗菌
  • 防カビ性
  • 衝撃吸収
  • 耐動荷重
  • JIS
  • floor score
  • 環境配慮型商品 長寿命・省メンテ・軽量
商品ページ
床:ホスピリュームNW

品番:TS2405
医療・福祉向け床材のスタンダード。衝撃吸収性と耐動荷重性に優れたワックスメンテナンス不要の発泡ビニル床シート。

  • NO WAX
  • SIAA ISO 21702 抗ウイルス加工
  • 抗菌
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  • 衝撃吸収
  • 耐動荷重
  • JIS
  • floor score
  • 環境配慮型商品 長寿命・省メンテ・軽量
商品ページ

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