医療施設処置室(人工透析室)

比較的長い時間
滞留するために
リラックスできる
環境づくりが必要です。

CHECK!医療施設
処置室(人工透析室ほか)に最適な床材は?

Q1 処置室はどんなことに気をつけて内装材を選定すれば良いでしょう?
処置室はそれぞれの特徴に応じてさらに細分化されますので、薬品を使う処置室ならば耐薬性のある床材、重量物を扱う場合は耐動荷重性のある床材となります。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

Q2 処置室はそれぞれの特徴に応じてさらに細分化されますので、人工透析室の例を説明してください。
人工透析室は患者が長時間安静に過ごすために、安心感のある空間が必要です。医療施設向けとして、防汚性、抗菌性、耐動荷重性がありデザインバリエーションも多く合わせやすいモノをおすすめします。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

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床:ホスピリュームNW

品番:TS2416
医療・福祉向け床材のスタンダード。衝撃吸収性と耐動荷重性に優れたワックスメンテナンス不要の発泡ビニル床シート。

  • NO WAX
  • SIAA ISO 21702 抗ウイルス加工
  • 抗菌
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  • 衝撃吸収
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  • JIS
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  • 環境配慮型商品 長寿命・省メンテ・軽量
商品ページ
床:ルースレイマスターNW-EX

品番:TTN7102
耐薬品性、耐シガレット性、耐ゴム汚染性を付与した、あらゆる汚染に強い置敷きビニル床タイル。

  • NO WAX EX
  • 防炎
  • SIAA ISO 21702 抗ウイルス加工
  • 抗菌
  • 耐薬品
  • 防カビ性
  • 帯電防止
  • 耐シガ性
  • エコマーク認定商品 東リ株式会社
  • ECO LEAF 製品環境情報
  • グリーン購入法適合
  • floor score
  • 環境配慮型商品 リサイクル・長寿命・省メンテ
  • GOOD DESIGN
商品ページ

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