福祉施設 居室

万が一の転倒などを考えて
衝撃吸収性の高い商品をおすすめします。

WELFARE

CHECK!福祉施設 居室に
最適な床材は?

Q1 居室にはどのような内装材が適していますか?一日の中で多くの時間を過ごす空間になると考えられます。
居室ではベッドからの移動や車いすへの乗り込みなど身体のバランスが不安定になる場面も予測されます。利用者の方の安全を考慮した、衝撃吸収性のある床材が求められます。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

Q2 安全性の他にも必要な性能はありますか?
介護用ベッドなど重量物の移動が想定される場合は、付属キャスターにかかる負荷を想定し、耐動荷重性を持った床材の選定をおすすめします。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

用語集にて
ご紹介しています。

  • 衝撃吸収性
  • 耐動荷重性
用語集

おすすめ商品

床:ケアセーフNW

品番:CAR303
木目、抽象柄など計15アイテムの多彩なラインアップ。

商品ページ

床材単体でG値100(980m/s2)以下を実現。衝撃吸収性に優れたノーワックス発泡ビニル床シート。

床:SFフロアNW

品番:28SF4104(クルミ)
木目、抽象柄など計35アイテムの多彩なラインアップ。

商品ページ

ノーワックス仕様の全厚2.8mmで衝撃吸収性・耐動荷重性の高い発泡ビニル床シートです。

納入事例

愛媛県

高齢者総合福祉施設
サンシティ北条

転倒時を考えて衝撃吸収性に優れたノーワックス発泡ビニル床シートのケアセーフNWを施工いただきました。

このほかにもたくさんの事例を
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用語集にて
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  • 耐動荷重性
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