福祉施設居室

万が一の転倒などを考えて
衝撃吸収性の高い商品を
おすすめします。

CHECK!福祉施設
居室に最適な床材は?

Q1 居室にはどのような内装材が適していますか?
一日の中で多くの時間を過ごす空間になると考えられます。居室ではベッドからの移動や車いすへの乗り込みなど身体のバランスが不安定になる場面も予測されます。利用者の方の安全を考慮した、衝撃吸収性のある床材が求められます。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

Q2 安全性の他にも必要な性能はありますか?
介護用ベッドなど重量物の移動が想定される場合は、付属キャスターにかかる負荷を想定し、耐動荷重性を持った床材の選定をおすすめします。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

おすすめ商品

床:ケアセーフNW

品番:CAR418
最高ランクの衝撃吸収性。耐動荷重性に優れたワックスメンテナンス不要の発泡ビニル床シート。

  • NO WAX
  • SIAA ISO 21702 抗ウイルス加工
  • 抗菌
  • 防カビ性
  • 衝撃吸収
  • 耐動荷重
  • JIS
  • floor score
  • 環境配慮型商品 長寿命・省メンテ・軽量
商品ページ
床:SFフロアNW

品番:28SF4202
全厚2.8mmの厚みを持たせた安全性重視型。衝撃吸収性と耐動荷重性に優れたワックスメンテナンス不要の発泡ビニル床シート。

  • NO WAX
  • SIAA ISO 21702 抗ウイルス加工
  • 抗菌
  • 防カビ性
  • 衝撃吸収
  • 耐動荷重
  • JIS
  • floor score
  • 環境配慮型商品 長寿命・省メンテ・軽量
商品ページ

納入事例

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