福祉施設機能訓練室

転倒が起きた場合など、
安全のために特に優れた、
衝撃吸収性がある床材が
おすすめです。

CHECK!福祉施設
機能訓練室に最適な床材は?

Q1 機能訓練室はどんなことに気をつけて内装材を選定すれば良いでしょう?
転倒が起きた場合に衝撃を吸収しケガのリスクを減らす衝撃吸収性が優れた床材や、入居者の足腰の負担を軽減するク ッション性のある床材がおすすめです。また、視認性の良いカラーデザインが求められることもあります。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

Q2 安全性以外ではどのようなことに注意すれば良いでしょうか?
入居者のリハビリテーションや機能回復訓練を行う多くの人が利用する場所になります。杖や器具を用いたり運動を行うことで汗や汚れも生じることから清潔感も大切な要素になります。抗ウィルス性、防汚性、抗菌性がある床材をおすすめします。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

おすすめ商品

床:ケアセーフNW

品番:CAR405
最高ランクの衝撃吸収性。耐動荷重性に優れたワックスメンテナンス不要の発泡ビニル床シート。

  • NO WAX
  • SIAA ISO 21702 抗ウイルス加工
  • 抗菌
  • 防カビ性
  • 衝撃吸収
  • 耐動荷重
  • JIS
  • floor score
  • 環境配慮型商品 長寿命・省メンテ・軽量
商品ページ
床:SFフロア+アンダーレイシート

品番:28SF4209+ULST
安全性が求められる場所に適した下地用シート。衝撃吸収性や発音低減性を合わせ持った空間に仕上がります。

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納入事例

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