医療施設 機能訓練室

転倒時衝撃を緩和するために、
衝撃吸収性のある商品が適しています。

MEDICAL

CHECK!医療施設 機能訓練室に
最適な床材は?

Q1 医療施設の機能訓練室にはどんなことに気をつけて内装材を選定すれば良いでしょうか?
機能訓練室は、転倒・転落等の安全性に配慮する必要があります。リハビリテーションの過程で患者が大きな怪我をしないことに配慮し、衝撃吸収性のある床材選定が望まれます。床材それぞれの衝撃吸収性は「技術資料」でお確かめください。

東リ バーチャル営業
床材担当

桃李 優花

用語集にて
ご紹介しています。

  • 衝撃吸収性
用語集

おすすめ商品

床:ケアセーフNW

品番:CAR303(クルミ)
木目、抽象柄など計15アイテムの多彩なラインアップ。

商品ページ

床材単体でG値100(980m/s2)以下を実現。衝撃吸収性に優れたノーワックス発泡ビニル床シート。

床:アリーナフィット

品番:45AR202(プレーン)
サイン効果の高いビビッドカラーを含む
6アイテム。

商品ページ

スポーツ施設対応。衝撃吸収性ビニル床シート。リハビリ運動をする施設にも適しています。

納入事例

北海道

札幌美しが丘脳神経外科病院

温かみのあるナチュラルな木目柄(ケアセーフNW)とアクティブなオレンジ(アリーナフィット)を組み合わせたデザイン です。

このほかにもたくさんの事例を
ご紹介しています︕

用語集にて
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