ESG | サステナビリティ | 東リ住まいとインテリア

■CO2排出量算定にあたって: ・環境省、経済産業省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン（ver2.7）」を元に算定しました。; ・当社グループ内の工場、倉庫間輸送、出荷にともなう委託先倉庫の荷役・保管および輸配送は、環境省ガイドラインに従いスコープ3のカテゴリ4にて算定しました。; ・スコープ3の算定は当社が販売する製品に関する事業活動部分を算定、当社グループ販売会社の他社仕入れ販売は算定対象に含みません。; ・スコープ3の各カテゴリの算定は、継続的に算定精度の向上に努め見直しを行っています。そのため、過去の開示数値と異なる場合があります。


カテゴリ1	購入した製品・サービスの原材料・部品・容器・包装等が製造されるまでの活動にともなう排出
カテゴリ2	自社の資本財の建設・製造にともなう排出
カテゴリ3	スコープ1.2に含まれない燃料およびエネルギー使用量関連活動（調達している燃料および電力等の上流工程）にともなう排出
カテゴリ4	報告年度に購入した製品・サービスのサプライヤーから自社への物流（輸送・荷役・保管）にともなう排出および、それ以外の物流サービスにともなう排出（自社が費用負担している物流にともなう排出）
カテゴリ5	自社で発生した廃棄物の輸送、処理にともなう排出
カテゴリ12	使用者による製品の廃棄時の処理にともなう排出

■産業廃棄物排出量の算定にあたって: 集計対象：本社・伊丹工場・厚木工場・広化東リフロア（株）・滋賀東リ（株）・滋賀東リ（株）伊丹事業所・岐阜東リ（株）・山天東リ（株）・東リインテリアサービス（株）・（株）東リインテリア企画・東リ物流（株）

■エネルギー使用量の算定にあたって: 2023年度以降のエネルギー使用量は、「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律」(改正省エネ法)により見直された係数を用いて算出しました。
集計対象：本社・営業所・伊丹工場・厚木工場・東リ物流（株）・他グループ会社

■水使用量・排水量の算定にあたって: 集計対象：本社・伊丹工場・厚木工場・広化東リフロア（株）・滋賀東リ（株）・滋賀東リ（株）伊丹事業所・岐阜東リ（株）・山天東リ（株）・東リインテリアサービス（株）

※1：上記以外で公表している数値・グラフ・表とは集計範囲が一部異なるため、値が異なる場合があります。
※2：有価物を廃棄処理した場合の推定支払費用と実際の収入額の合計の前年度差額（△は収益減）
※3：実績値の前年度差額（△は費用増）

集計対象：本社、営業所、伊丹工場、厚木工場、広化東リフロア（株）、滋賀東リ（株）、滋賀東リ（株）伊丹事業所、岐阜東リ（株）、山天東リ（株）、東リインテリアサービス㈱、（株）東リインテリア企画、東リ物流（株）
集計参考：環境会計ガイドライン2005年版（環境省）

※ 単体の従業員数は、東リグループ会社への出向者、パート社員除く。またグループ会社から東リへの出向者含む。
※ 育休：育児休業・育児目的休暇
※ 2023年度、2024年度の女性従業員数および女性従業員比率については、算出条件を変更したため、有価証券報告書に記載している数値と異なります。

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