TOP > カーテン > レースで夏の節電はじめてみませんか
夏場の家の中に入ってくる熱の約70%が、窓を中心とした開口部から入ってきます。その熱源の中心は赤外線。東リの遮熱糸レースカーテンは赤外線をカットして室温の上昇を抑えるカーテンです。
赤外線を通しにくいポリエステル繊維を使用していますが、レースカーテンの採光性と風合いはそのままです。
「フフル2019-2021」30アイテム、「エルーア2017-2020」20アイテム、「コントラクトカーテンvol.14 plus」6アイテム、計56アイテムをご用意。ファブリックスとしても魅力的で多彩なラインアップです。
●通常の生活環境下でのカーテンの使い方を想定。(昼間はドレープを使用せず、レースカーテンを吊り下げて採光する)
●エアコンの設定温度1℃の差による消費電力量の差が10%として算出。
参考(社)日本冷凍空調工業会/冷房機関6/2〜9/21(112日間)エアコン2.2kWh機(6〜9畳用)。
(財)省エネルギーセンター/冷房使用時間9時間/日、外気31℃、エアコンの温度設定を27℃から28℃にした場合の省エネ効果は約30.24kWh。外気31℃、エアコンの設定温度を28℃にして、エアコンの使用時間を毎日1時間短縮した場合の省エネ効果は約18.74kWh。
(社)全国家庭電気製品公正取引協議会/電力量1kWhの料金27円(税込)。
※上記算出結果は当社独自の試験結果にもとづくものであり、性能を保証するものではありません。
※品番によって遮熱性能は異なります。
窓の外側から室内に向けて投光機による照射を行い、試験室温と試験室内に設置したソファの表面温度を経過時間毎に測定する。
●空試験(レースなし)…カーテンを吊り下げていない状態。
●一般レース…一般レースを吊り下げた状態。
●遮熱糸レース…遮熱糸レースを吊り下げた状態。
※本試験結果は当社独自の設定条件下のものであり、実際の自然環境下での性能を保証するものではありません。
試験室内の直接光が当たらない場所に温度センサーを設置。
直接光が当たる場所に置いた合成皮革ソファの表面に温度センサーを設置。