ニュースリリース NEWS RELEASE
2026年1月15日
東リ株式会社
CDP 気候変動質問書において 3 年連続で「B」スコアを獲得
東リ株式会社(本社:兵庫県伊丹市 代表取締役社長:永嶋元博)は、国際的に企業や自治体の環境への取り組みについて分析・評価を行う非営利組織の CDP(Carbon Disclosure Project)が実施する 2025 年気候変動質問書において、上位から 3 番目の『B』スコア(※)を獲得いたしました。
※ 8 段階で評価(A、A-、B、B-、C、C-、D、D-)
CDP は、企業や自治体の地球環境保全に向けた取り組みを評価し、その結果を情報開示する非営利組織です。当社グループは CDP の気候変動質問書に回答し、『B』スコアと認定されました。『B』スコアはマネジメントレベルとされ、「自社の環境リスクやその影響を認識し、行動している」と評価されたことを示すものであります。東リグループは 2023 年より 3 年連続で『B』スコアを獲得しており、事業活動における地球環境保全に向けた取り組みが進展しております。
<東リグループのサステナビリティへの取り組み>
当社グループは、様々なステークホルダーの皆さまからの「信頼」を“最も大切にすべき財産”と位置づけ、ESG への取り組みを推進しております。地球環境保全においては、2022 年度に TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同を行い、グループ全体での CO₂排出量(スコープ 1・2)削減目標を掲げ、環境負荷低減活動に取り組んでおります。
当社グループはモノづくり企業として、産業廃棄物排出量削減による環境負荷低減に注力しており、長年、廃棄された農業用ビニルや工場内端材を原材料の一部として再利用することに取り組んでおります。近年では、「TOLI 完全循環型リサイクルシステム」による使用済みタイルカーペットのリサイクルにも注力しており、2025 年にはこの取り組みが評価され、環境対応タイルカーペットバッキング「サスティブバック」がグッドデザイン賞を受賞いたしました。
引き続き、持続的な地球環境保全への貢献を重要課題のひとつと位置づけ、さらなる環境負荷低減活動に取り
組むとともに、その結果について積極的に情報開示を行い、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
(参考)
▶サステナビリティへの取り組み「東リグループ統合報告書2025」
https://www.toli.co.jp/ir/integrated_report/
▶気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に基づく情報開示
https://www.toli.co.jp/newsrelease/news20220630.html
▶「TOLI完全循環型リサイクルシステム」の詳細はこちら
https://www.toli.co.jp/digital_catalog/pdf/sustive_back.pdf
以上
※ここに掲載されている情報は発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承下さい。