よくあるご質問 INTERIOR FAQ

カーペットの耐久性とは?

カーペットの耐久性は何で決まりますか?また、痛みにくい丈夫なカーペットを見分ける方法を教えてください。

Answer

日本の住宅内でカーペットが傷むのは、家具や椅子を引きずった時にパイルの表面がつぶれてしまうことと、家具などを長い間置いていたためにパイルがつぶれてしまうことが、主な原因のようです。一般的に、前者の引きずりや車輪など、移動するものに対する強さを表す言葉を、耐動荷重性といいます。そして、後者の重量物に対する強さを、耐静荷重性と言います。

耐動荷重性は、カーペットの素材が大きく影響します。一番強いのが、BCFナイロン、そしてふつうのナイロン、ウール、ポリプロピレン、ポリエステル、アクリルの順に続きます。もちろん、どれだけたくさんの糸を使っているかも影響はしますが、だいたいにおいては素材で決まってしまいます。重いものが何度も往来して、パイルがぺちゃんこになってしまうことを"へたり"といいます。

耐静荷重性は、どれだけたくさんの糸を使っているかが決め手になります。この糸の量を表すのが目付です。1平方メートルあたりに使われている糸の総重量を示します。同じ素材であれば、目付の多い方が強いということになります。

このように、耐久性を知るには、素材と目付がわかれば良いわけです。でも多くのカーペットメーカーは、企業秘密として目付を表示していないことがよくあります。だいたいのところをつかむのであれば、各社が表示している耐久性のマークを参考にすると良いでしょう。一般的に、マークは人で表され、人が多いほうが耐久性に優れています。

耐久性を示すマーク

商品情報に関するお問い合わせについて

東リではインテリア総合メーカーとしてお客様の質問にお答えできるよう
「お問い合わせ窓口」を設定しております。

電話でのお問い合わせ

東リ株式会社 お客様相談室

0120-10-6400

受付時間:月〜金(土日・祝祭日は除く)
9:00〜12:00 13:00〜17:00

※資料請求に関するお問い合わせにつきましては、電話ではお受けできません。 右の「お問い合わせフォーム」ボタンからお願いします。

メールによるお問い合わせ