よくあるご質問 INTERIOR FAQ

赤ちゃんにやさしいカーペットとは?

赤ちゃんがいる部屋に安心して使える、安全で清潔なカーペットはありますか?

Answer

赤ちゃんはハイハイをしながら、いろんな物を口に入れてしまうこともありますし、よちよち歩きの頃なら、転んでしまうことも...。床で過ごすことがなにより多いから、食べこぼしもあるし。そんな赤ちゃんにやさしくて、おかあさんも安心ラクチンなカーペットを紹介します。

抗菌・防ダニ、ホルムアルデヒド吸着効果で、清潔空間

赤ちゃんの抵抗力の弱さを考えると、できるだけ、バイ菌やダニは避けてあげたいものです。カーペットには、抗菌防臭加工をしたものがあります。これは、殺菌ではなく、菌の活動を抑制する抗菌作用と、菌から出る臭いを防ぐ機能がプラスされています。防ダニ加工が施されたものもあります。加工については、安全性や効果の耐久性の面から考えて、人体に触れにくい部位の樹脂の中に薬剤を練り込んでいるという仕組みです。

また、よく話題になっているホルムアルデヒドは、新築や改装などで壁板、床板などの接着剤や塗料から出たりする発ガン物質のことです。そのホルムアルデヒドを吸着する効果のあるカーペットもあります。ホルムアルデヒドを吸着したあと、強固な化学結合によって、別の安全物質となり、水にも溶けない物質に変化します。したがって、再び放出されることもなく、皮膚刺激性もない極めて安全な状態なので、赤ちゃんにも安心です。

遊び毛の出ないカーペットを選ぶということ

ウールなど紡績糸を使い、しかもパイル糸の長いカーペットからは、遊び毛と呼ばれる短い繊維が必ずでてきます。カットパイルにより多くでてきますが、使っているうちに遊び毛は少なくなってきます。ただし完全にはなくなりません。

赤ちゃんがハイハイをしていうるうちは、その遊び毛が口に入ってしまうこともあるでしょう。害はありませんが、気になるという方には、やはり遊び毛が少ない、または出ないカーペットを選ぶことをおすすめします。

遊び毛の少ないものは?

遊び毛に関して安心なのは、BCFナイロンを使ったものです。紡績糸のように短い繊維を撚り合わせた糸ではなく、長い1本の糸になった合成繊維なので、遊び毛が出ることはありません。また、毛玉もできにくく、耐久性 にも優れています。

汚れを防ぐ、汚れても簡単に拭き取れるカーペット。

赤ちゃんは、食べこぼしも多いし、汚すことがなにかと多いもの。そういう場合は、防汚加工が施されているカーペットを選ぶとお掃除もラクです。こうした防汚加工のカーペットは増えています。

例えば、汚れを付きにくくする防汚加工は、テフロン加工のフライパンのように水や油をはじく加工が施されています。だから、何かこぼしてもカーペットに染みこみにくいというわけ。ミルクや離乳食をこぼしてしまっても、すぐ拭き取れば汚れは残りません。ただし、効果は永久的ではありません。

ちなみにウールは、水と油をはじく性質が備わっていて、天然の防汚性繊維といえます。

汚れたら、はずして洗えるカーペットも

家庭用タイルカーペット「東リファブリックフロア」なら、汚れた部分だけ、取り外して洗えます。便利なのは、それだけでなく、例えば、フローリングのリビングでも、必要な部分にだけ貼ることができます。施工は、簡単なテープ式。簡単なのに、きれいにくっつき、動いたりよれたりすることもありません。もちろん下の床材を接着剤で痛める心配もありません。
赤ちゃんだけでなく、小さいお子さんが喜ぶ、アンパンマンなどのキャラクターつきのものもあります。

カーペットと畳とフローリングを比べてみると...

赤ちゃんの部屋の床には、どんなものを選べばよいのだろうと迷うおかあさんも多いのではないでしょうか。そこで、カーペットと畳、フローリングの3つを比較してみましょう。

まず、衝撃吸収性。転んだり、頭をぶつけたりしたときの安全性です。これは柔らかい弾力のあるものほど安全で、畳とカーペットが優れ、フローリングは危険度が増します。次は接触温熱性。これは、触れた時の暖かさです。これもカーペットや畳はやさしいぬくもりを感じることができます。

デザイン性では、カーペットなら色やテクスチュアが豊富で赤ちゃんの住環境に適したものを選ぶことができます。他にも、ホコリを舞い上がらせない、床に響く衝撃音が小さい(防音効果がある)、滑りにくいなど、いろいろとカーペットには他の床材より優れた機能があるといえます。

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