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福岡空港国際線 アクセスホール
[床:ダイナミックストーンSGタイル(視覚障がい者誘導用)]
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※写真・品名は納品当時のものになります。
  • [床:ダイナミックストーンSGタイル(視覚障がい者誘導用)]
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  • [床:ダイナミックストーン]
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  • [床:ダイナミックストーン]
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  • [床:ダイナミックストーン]
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  • [床:ダイナミックストーン]
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  • [床:ダイナミックストーン]
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  • 外観
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 福岡・九州・西日本の空の玄関口として、発展を続ける福岡空港。2025年春の国際線ターミナルビルのグランドオープンに向け、到着ロビーを拡張しバスターミナル機能を有した「アクセスホール」が増築され、2024年12月に供用開始。インバウンドを含めたより多くのお客様がゆったりと過ごせる待合環境となっています。
 床材にはダイナミックストーンが採用され、直線的でシンプルな大空間を引き締めています。木の造作天井の下は、やや濃色のダイナミックストーンを使用し、天井の意匠と呼応するようなデザイン貼りを施しました。床材を石調に統一することで、天井や家具に用いた木が引き立ち空間を表情豊かに演出。お客様を心地よくお迎えする空間の創出に貢献しています。
所在地:福岡市博多区
設計・監理:梓・HOK・西日本技術開発共同企業体
環境デザイン:(株)船場
完工:2024年12月