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サステナビリティ
斜面地にたつアンダーソン氏の自邸
1939年築、機能主義勃興期の白い家です。当時はメイド室もありましたが、こんな箱のような家は一般的ではなく、村八分にされて家の価格も安かったと聞きました。アンダーソン氏がここに住み始めたのは1990年。デザイナーとしての能力を駆使して丸ごとリフォームしました。学校の先生を定年退職した愛妻ウッラさんも一緒に、住宅というより美術館の中で暮らしているようです。階段から廊下まで、自分の作品から世界中のデザイナーのコレクションが飾られています。
自宅に飾られたデザイン作品。左の石と細枝の組み合わせオブジェは日本的な空気を感じます。 タワー型の時計と収納、二つの椅子を合わせたベンチも彼のオリジナルです。 右端はまちの骨董屋でよく見かける東洋風の朱色のキャビネット。北欧でもブームです。
オレンジ色とオッレさんこだわりのブルーがポイントのリビングは暖炉の上までアート満載。
4階建ての階段室もギャラリーで、ベランダには屋外アート作品がありました。 右は1970年代のアメリカポップアートのデザイナー、ピーター・マックスの作品です。