住宅向けクッションフロアCFシート-SD
暮らしの音や衝撃に配慮した
クッションフロア
東リは、国産初となるクッションフロアを
1972年に開発・製造を開始しました。
#50years #東リクッションフロア #made in Japan
CFシート-SD
ラインアップ
/ ウッド
-
ドライな質感で黒い割れが印象的なオーク。
彩度を抑えたナチュラルな色味。
/ ストーン
-
空間にモダンな雰囲気や高級感を
もたらします。
特徴
01.抗ウイルス性(SIAA登録)
製品上の特定の
ウイルスの数を
99%以上減少!
- SIAAマークは、ISO21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
- SIAAの安全性基準に適合しています。
- 抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
試験機関:一般財団法人日本繊維製品品質技術センター
- ※1… 薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)によりウイルス名が表記できないため、「ウイルスA」と記載しています。
- ※2… ウイルス粒子に見られる膜状の構造。エンベロープがない場合は、エンベロープ有りの場合と比較してアルコール等の消毒液耐性が強いと言われています。
- ※3… PFU(Plaque-forming unit) プラーク法により測定したウイルス数の指標です。
02.衝撃吸収性
03.遮音性
階下への音の伝わりを軽減
床材 | 全厚(mm) | ΔL等級 |
---|---|---|
CFシート-SD | 3.5 | ΔLL( I )-1 |
CFシート-H | 1.8 | 該当等級なし |
CFシート-P NW | 2.3 | 該当等級なし |
ΔL等級が高いほど何かを落とした時に階下に伝わる音が小さくなります。
04.発音低減性
CFシート-SDの構造
抗ウイルス性能と抗菌・防カビ性能をイラストにて解説しております。
ウイルスや菌などをを変性・破壊することで、
ウイルスの減少や増殖を抑制させることができる機能を有しております。
衛生環境へ配慮して各種機能を付与した製品です。
試験方法
- 抗ウイルス性
- ISO21702 法
- 衝撃吸収性
- 加速度計を取付けた頭部モデル(3.85kg)を所定の高さ(20±1cm)から床面に落下 させ、衝突時の加速度を測定します。
- 発音低減性
- 標準軽量衝撃源(タッピングマシン)を用いた手動単音衝撃での1000hzにおける騒音レベルを測定し、コンクリートスラブと比較した時の改善度(dB)で評価します。