CONCEPT

リサイクルの、その先へ
動植物から生まれる、持続可能な資源「バイオマス」の有効活用。
それは、長年リサイクル材の再利用に取り組んできた東リの、サステナブルな社会の実現に向けた新たな挑戦です。
CO₂を吸収して育つ植物、その植物を食べて育つ動物、
これら動植物由来のバイオマスは、CO₂を増やさない「カーボンニュートラル」な資源です。
また、化石資源と比べ、バイオマスは遥かに短いサイクルで生まれる「サステナブル」な資源でもあります。

バイオマス※1としての
「卵の殻」
日本人1人あたりの卵の消費量は、年間約327個※2。
同時に、大量の卵の殻が発生しています。
卵の殻の主成分が、ビニル床材の主原料にあたる
炭酸カルシウムである点に着目し、
原料の一部を置き換えました。
重量比で25%(タイル1枚=卵の殻 約80個)を使用した、
バイオマス由来のタイルです。
※1 動植物から生まれる、サスティナブルな資源
※2 出典:2024年度世界鶏卵機関(WEO)


卵の殻をアップサイクルし、タイルへ
石灰岩から採れる炭酸カルシウムの一部を卵の殻に置き換え、重量比で25%(タイル1枚=卵の殻約80個)使用した、バイオマス由来のタイルが誕生しました。
資源として活用されることで、卵の殻がタイルとなって私たちの生活空間を彩り、暮らしを支えます。
私たちの生活空間を彩り、暮らしを支えます。
バイオマスとしての卵の殻を使用することは、サステナブルな資源の有効活用に繋がります。
また、工場内端材を再利用することで、環境負荷を限りなく少なくしています。

東リグループ環境への取り組み
リサイクル材の使用によるCO₂排出量削減
東リでは、工場内リサイクル材の再利用を行い、産業廃棄物削減に貢献しています。
| バイオミックストーン | |
|---|---|
| リサイクル材重量比率 | 53% |
| CO₂排出量 | 6.9 kg-CO₂ /㎡ |
| CO₂排出量削減率 | 31% |
※自社基準にて算定、リサイクル材を使用しない同一製品との比較
毎日のメンテナンスは、
予防清掃+日常清掃だけ

「LCTシリーズ」はワックス液をはじいてしまうため、
ワックス塗布には指定の前処理が必要になります。
詳細は各製品のユーザーズマニュアルをご参照ください。
定期清掃・特別清掃が不要になります。
定期的なワックスメンテナンスを行わなくても、いつまでも美しくお使いいただけます。

