リヨン織物美術館

リヨン織物時術館収蔵品の中から厳選した柄をもとに創りあげた人気のシリーズ

貴族文化の華やかな時代、リヨンの染職人たちは国内外の宮廷からのオートクチュールの注文に
応えるべく技を競い合い、歴史に残る精密で美しい染織、手工業品の数々をつくりだしました。
「リヨン織物美術館」は、「フランスの美の結晶」といわれるリヨン織物美術館収蔵品の中から
厳選した柄をもとに、現代のインテリア空間を彩るファブリックスとして創りあげた、
東リのオリジナルカーテンシリーズです。

リヨン織物美術館

KTB4162-4163

繊細な花のモチーフを多色使いで緻密に織り上げた格調高いファブリックスです。

KTB4162-4163イメージ

KTB4162-4163イメージ

[カーテン](室内側)KTB4163 スタンダード縫製

KTB4170

クラシックな雰囲気と緻密な織りが美しい伝統的な商品です。

KTB4170イメージ

KTB4170イメージ

[カーテン]KTB4170 スタンダード縫製
フレンジ:KX9037BE トリムアンダーC位置

KTB4177-4178

伝統的な植物のモチーフが特長です。
17世紀を代表する傑作のひとつです。

KTB4177-4178イメージ

KTB4177-4178イメージ

[カーテン]KTB4177 スタンダード縫製
フレンジ:KX9037BE トリムオンB位置

page top