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GOOD DESIGN賞受賞

浴室・浴場用ビニル床シート

バスナシリーズ

バスナリアルデザイン・バスナフローレ・バスナアルティ

お手入れマニュアル

バスナシリーズは汚れが付着しにくく、落ちやすい床材です。
しかし、お手入れの頻度・内容・ご使用の環境によっては、
頑固な取れにくい汚れが残る場合もあります。
永くキレイに保つために、適切な日常・定期清掃の実施を推奨いたします。

日常のお手入れ方法

  1. 熱めのお湯で泡汚れや水アカ、石鹸カス等を洗い流してください。

    ※こびりついた汚れがある場合はスポンジ等で軽くこすって取り除いてください。(注1)

  2. 浴室全体を水で洗い流し、浴室内の温度を下げてください。 浴室全体を洗い流す
  3. 換気扇を回して浴室内を乾燥させてください。
浴室全体を洗い流す 浴室を換気して乾燥させる

定期的なお手入れ方法(汚れが目立ち始めたとき)

  1. 熱めのお湯で泡汚れや水アカ、石鹸カス等を洗い流してください。
  2. 市販の浴室用中性洗剤を用い、スポンジ等で床の目地やコーキング材の汚れを中心に汚れをこすり取ってください。(注1) 目地・コーキング材の汚れを洗剤で落とす
  3. 水で洗剤を洗い流してください。
  4. 換気扇を回して浴室内を乾燥させてください。
目地・コーキング材の汚れを洗剤で落とす

Q&A

用途・施工に関するご質問をまとめました。

用途に関するご質問

バスナシリーズの用途は下表の通りです。用途により注意点がありますのでご注意ください。

バスナシリーズの使用可能な用途と注意点
用途 可否 注意点
住宅の浴室(裸足使用想定) ○ ご使用いただけます。
宿泊施設の個室浴室(靴使用想定) ○ ご使用いただけます。
各種施設の浴場(大型の浴場) ○ ご使用いただけます。連続してご使用される場合は3時間以上の乾燥時間をお取りください。(※1)
脱衣室(床暖房) ○ ご使用いただけます。
プール △ 屋内のプールにのみご使用いただけます。
天然温泉 △ 温泉の成分によっては防滑性の低下や変色の恐れがあります。
浴槽 × ご使用いただけません。
サウナ × ご使用いただけません。
靴歩行(浴室用途以外) × 土砂の持ち込みが想定される箇所にはご使用いただけません。

(※1)

常時お湯(水)が浸漬するような使用環境においては床材の表面が白くなる白化現象が起こる場合がありますのでご注意ください。白化による性能面への影響はなく、充分に乾燥させると元の色柄に戻ります。

施工に関するご質問

Q1

立ち上げ施工は可能ですか

可能です。ただし浴室の床面は勾配がとられているケースが多く、特に勾配が大きい場合はきれいに収まらない場合がありますのでご注意ください。図のように床シートを帯状にカットし、床面と壁面の間に5mm程度の隙間を空けて、バスナシールSSで処理してください。

断面図:床シートを帯状にカットして床面と壁面の隙間をバスナシールSSで処理する
帯状にカットし、
施工する場合の納まり
Q2

アンダーレイシート施工は可能ですか

浴室内ではご使用いただけませんが、脱衣室等ではご使用いただけます。

Q3

バスナシールSS以外のシール剤は使用できますか

バスナシールSS以外のシール剤の使用は、シール剤の破断、変色のおそれがあるため推奨いたしません。

介護保険給付の対象である住宅改修
「浴室床材を滑りにくいものへ変更」に該当します。

バスナリアルデザイン・バスナフローレ・バスナアルティを使用した浴室床のリフォームは、
介護保険給付の対象である住宅改修「浴室床材を滑りにくいものへ変更」に該当します。

介護保険給付の対象として認められた場合、

改修費用のうち、最高で18万円の補助が受けられます。

※手続きには事前申請が必要です。
申請方法や詳細については、ご担当のケアマネージャー又は各自治体にご確認ください。

バスナリアルデザイン・バスナフローレ・バスナアルティは
福祉用具情報システム(TAIS)に登録されています。

福祉用具情報システム(TAIS)とは、国内の福祉用具メーカー又は輸入事業者から、「企業」及び「福祉用具」に関する情報を収集・分類、体系化し、公益財団法人テクノエイド協会のホームページを通じて情報発信するシステムです。
ケアマネージャーの情報源として広く認知されており、バスナリアルデザイン・バスナフローレ・バスナアルティはTAISで検索できます。

バスナアルティ TAISコード
01447-000016
バスナフローレ TAISコード
01447-000017
バスナリアルデザイン TAISコード
01447-000018
分類コード(CCTA95)
093389(その他の入浴用品)

※TAISに登録された製品が必ずしも介護保険給付の対象となるものではありません。
<TAIS:「Technical Aids Information System」の略>

■介護保険給付について

介護保険給付の対象となる住宅改修の範囲は、以下の6項目に分類されます。

  1. 手すりの取り付け
  2. 床段差の解消
  3. 滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更
  4. 引き戸等への扉の取替え
  5. 洋式便器等への便器の取替え
  6. その他(1)から(5)までの住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

上記6項目のいずれかに該当すると認められれば給付対象となります。