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<バレエ舞台用床材について>
バレエの舞台やレッスン場での床は、従来は木床が多く使われてきましたが、長時間使用される場合、バレリーナの膝を痛めたり、木床の老朽化と共に、激しい動きの中で、時にはトウシューズを通して棘が刺さる事故が生じたり、室内浮遊塵が舞い上がりやすいなどの理由によって、何らかの上敷きが求められるようになってきました。
なお、ロシア・ヨーロッパでのこの分野は、布製キャンバス、特にレーヨン、ビニロンなどの繊維によるシーツが用いられてきたようです。 |
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<TMフロアについて>
東リ「TMフロア」は1988年の発売開始以来、バレエ及びダンス教室へ数多くの実績を納めております。
クラシックバレエの舞台とレッスン場の床仕上げ材には、多くの性能が要求されますが、「TMフロア」はこれらの要求特性を一つ一つ吟味調整しており、既製品のビニル床シートとしては最適です。 |
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<バレエ舞台の床に求められる具体的な要求特性>
激しい動きに対して、滑りやひっかかりが生じないこと。長時間練習しても膝に負担を与えない、底冷えしないなど、バレリーナの足にやさしいことが大切です。
また、意匠効果や舞台演出面でも、照明の照り返しによるハレーションを起こさないことや床衝撃音を和らげる性能なども求められます。
汚れ・摩耗などと共に、施工や仮敷きのハンドリングが容易にできる重量であるなど、維持管理性にも配慮していることが求められます。 |
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<TMフロアの特長>
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防滑性 |
ピルエットやパドブレなど激しい動きの中で、足と上体とのバランスを保ちやすい構造で、なめらかでありながら、滑りにくいものとなっています。
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弾力性 |
適度な柔軟性を有しているので、激しい動きを妨げることなく、軽快な動きを支えます。グランジュテなど大きく跳躍した着地でも衝撃を和らげます。 |
反射・光沢 |
床への写りこみが少なく、見た目に舞台が煩わしくなりません。同時に照明効果を妨げません。 |
床衝撃音 |
クッション層の働きによって、不要な残響音の発生が極めて低くなっていますので、舞台音響効果を妨げにくい構成となっています。 |
耐熱性 |
熱による長さ変化量や熱膨張率が少なく、大光量の照明ライトの集光による、軟化・伸び・膨れが発生しにくい構成となっています。 |
耐摩耗性 |
大道具などの重量物の出し入れ時に発生する荷重等に耐えるタフな構成となっています。 |
メンテナンス性 |
汚れが拭き取りやすいので、日常のメンテナンスが簡単です。
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| シート構成図 |
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<製品概要>
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厚み:3.0mm(発泡層1.8mm) 幅×長さ:1820mm×15m(乱) |
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繊布積層発泡ビニル床シートDC |
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バレエ舞台、バレエ教室・レッスン場、エアロビクス教室、太極拳道場 |
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7,350円/m2(材料価格 税抜き価格) |
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| 木造床(合板など)下地への接着・・・・ |
指定接着剤 エコAR100・エコAR300 |
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専用溶接棒による継目処理 |
| 舞台で置敷きして使用する場合・・・・ |
テープ工法(TM-TAPE) |
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舞台用ビニル床シートです。舞台用下地の上に施工されることを標準とします。舞台用の木造床の上や、合板下地上に施工してください。 |
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下地の段差や隙間は、施工後のミミズ腫れや膨れの原因となるので、事前に必ず補修しておいてください。 |
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シートの接着後は、必ず専用溶接棒により継目処理を施してください。 |
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テープ工法の詳細は弊社営業所宛にお問い合わせ願います。 |
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ワックスの塗布は滑りやすくなるので避けてください。日常は固く絞った雑巾かモップで水拭きしてください。 |
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