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ヨーロッパの織物美術館として名高いリヨン織物美術館のコレクションを、カーテンファブリクスに仕上げた「リヨン織物美術館シリーズ」を、会場では高さ3.6mのたっぷりした生地感でお楽しみ戴きました。
リヨン織物美術館は、1864年に美術工芸博物館として創設、1890年に美術館として開館しました。ヨーロッパはもちろん、東洋・中近東など世界に現存する織物芸術の中でも、特に選りすぐった完成度の高い作品を多く所蔵しています。その5万点以上のコレクションは、フランスの「美の結晶」と称され、各国の美術愛好家や研究家たちが訪れているそうです。
磨きあげられた技と、昇華された美の結晶。17〜19世紀、宮廷や貴族のオートクチュールの注文にこたえるべく、ヨーロッパの織職人たちが技を競い合ってつくりあげた、歴史に残る精微な逸品をお楽しみ戴けます。
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